あなたの期待する忖度は無理!
はーい、モテてますか?
前回は、
適切な「質問」が「唯一無二の存在」にする入り口ですよ!
という話でした。
さて、 貴女は、よく男に対して、
「なんでこんなことが分からないの?」
「察してよ!」
と思うことがあると思います。
はい、残念ながら、男にそういう機能はないんです。
男の場合それは、 仕事の技術を会得するというレベルで、
訓練して身につけたという人だけが持ちうるものなんですね。
ですから、 もし、忖度に不満を感じさせない男がいたとしたら、
即買いをお勧めします。(笑)
貴重ですね。
今日のところは、
「男に、貴女の求める忖度は無理!」
と心に刻んでおいてください。
それでは、 行ってらっしゃ〜い!